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もし世界に保険という仕組みがなかったら

  • nagashimahope
  • 2018年1月22日
  • 読了時間: 1分

こんにちは。株式会社HOPE(ホープ)代表の長嶋です。

万が一に備える仕組み、いわゆる「保険」がこの世になかったら、どんな世の中になっていたでしょうか。

万が一の為にお金を貯めようとする人が増える→でも万が一の時にいくら必要かわからない→リスクが恐くて遊びや趣味にお金を使えない→生活費以外は貯蓄に回す→貯金額が増えていく→貯金額がその人のステータスを測るものさしとして強く機能する→みんながもっと貯金する→お金が回らないので経済の成長が遅くなる→今よりも経済が発展していない

こんな世の中になっていたかもしれません。

保険というリスクヘッジの仕組みがハイリスクハイリターンに挑戦する人の手助けになって、結果的に世の中をより良く、暮らしやすくさせてくれている側面があります。

どれだけリスクを取れる人でも、生きていくための最終防衛ラインは必要です。保険に対していろんなイメージを持っている人もいますが、何事も使いようでいくらでも活用できます。


 
 
 

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