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マズローの欲求段階説

  • nagashimahope
  • 2018年5月27日
  • 読了時間: 2分

こんにちは。株式会社HOPE(ホープ)代表の長嶋です。

アブラハム・マズローという心理学者が唱えた「欲求段階説」というものがあります。

これは、「人間は自己実現に向かって絶えず成長する」という仮説をもとに作られた理論です。

人間は上記ピラミッド図の下層部分(低次欲求)の欲求が満たされることでより高次の欲求を求めるようになる、というのが概要です。

低次欲求順に、どのような欲求なのかを解説します。

○生理的欲求

食べたいや寝たいなどの人間の生存にかかわる本能的・根源的欲求です。現代社会において、この生理的欲求は満たされていることが一般的です。

○安全の欲求

安全ないし安定した状態を求める欲求です。戦争や天災、病気などにより、安全を脅かされる事態となれば、まずは安全を確保することが優先されます。

○所属と愛の欲求

集団に所属、適合し、そこで他者との愛情や友情を充足したいという欲求です。社会的欲求とも言われます。

誰しも他者から無視されたり、拒絶されたりすることは大変辛いことです。この欲求が充たされないと、孤独感やうつ状態を引き起こす一つの要因となり得ます。

○尊重の欲求

他者から尊敬されたり、あるいは集団の中で重要な存在と認められたい欲求です。自我の欲求とも言われます。

この欲求が充たされますと、自信をもって他者に影響を与えることができるようになります。

○自己実現の欲求

自らの可能性を最大限に実現しようとする欲求です。「自分らしさ」を実現したい欲求です。

これはなんとなく、自分にも当てはまっているように感じています。

欲求段階のピラミッド図は、自分は何を欲しているのか、それを冷静に考えるときの一つの補助ツールとして使えそうです。


 
 
 

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