こんにちは。株式会社HOPE(ホープ)代表の長嶋です。
営業活動を行う際には、見込み先のリストを作成することが一般的です。
このリストの元となるデータを販売している業者がいるほどなので、企業にとっていかに価値のあるものかがわかります。
しかし、このリストですが、難しく考える必要はありません。というより、シンプルに考えたほうがいいです。
初期段階では、「誰に」「どの商品(サービス)」を提供したいのか、それを一覧にするだけで構いません。
そして何より、そのリストをもとにアクションを起こすことが何よりも大事です。
リストは作ったのに動いていない、というケースは、意外に、多くあります。