こんにちは。株式会社HOPE(ホープ)代表の長嶋です。
「石の上にも三年」「千里の道も一歩から」「雨垂れ石を穿つ」など、何かを継続し続けることが大切だということを意味することわざがあります。
私は、何かを継続することは大切なことだと考えています。
それは、何かに向けて頑張ることが大切、という個人的な感情の他にも、継続することでの専門的能力の習熟という面でも大切だということを意味しています。
ビジネスの面では特に、価値を出すことが求められます。価値を出すためには、周りが持っていないもの(能力、知識)を自分が持っている必要があります。その、周りが持っていないものを身につけるためには、努力が必要です。さらに、努力の方向を間違えないことが大切です。限られた時間の中であれもこれもやるより、一つのことに集中した方が高い成果がでるというのは想像しやすいかと思います。
ということから、何かを継続することが大切、ということです。