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ITバブル

  • nagashimahope
  • 2018年11月16日
  • 読了時間: 1分

こんにちは。株式会社HOPE(ホープ)代表の長嶋です。

1995年から2001年までは「ITバブル」であったといわれています。

当時はまだITが新しく、ITというだけで「何かスゴいことをやってくれる」というイメージであったと聞いています。

IT企業らしく、会社の名前を「○○エレクトロニクス」とかに変えるだけで株価が上がった、なんて噂も聞いたことがあります。実態がわからないまま、本来の価値を超えた価値が付いてしまう、まさにバブルの状態ですね。

フィンテックやインステックなど、これからもITは経済の中で大きな存在感を持つことになるかと思いますが、本質的価値は見失わないようにしたいなと思います。


 
 
 

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