立つ鳥跡を濁さず
- nagashimahope
- 2019年4月12日
- 読了時間: 1分
こんにちは。株式会社HOPE(ホープ)代表の長嶋です。
立つ鳥跡を濁さずという諺があります。
引き際は美しくあるべき、という意味で私は捉えていますが、これを実社会でやるのはなかなか難しいという実感があります。
引く際というのは程度の差はあれ、自分の望み通りにいかなかった部分というものが存在しているため、なかなか潔くなれないのです。
潔くあった方がいいのかどうかというのもひとそれぞれ考えがあるとは思いますが、昔から伝わっている諺の類というのは非常に高尚だなあと改めて思います。









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