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カフェでの会話

  • nagashimahope
  • 2019年8月6日
  • 読了時間: 1分

こんにちは。株式会社HOPE(ホープ)代表の長嶋です。

カフェで仕事をしているとき、盗み聞きするつもりは全くなかったのですが、そこそこ大きい声で隣のおじさん2人組が話をしていました。

一人のおじさんが、自分の部下の不満をもう一人のおじさんに話していました。

話を聞いている側のおじさんは非常に客観的で、第三者の私からすると正しいことを仰っているように聞こえました。

話をしている側のおじさんは部下が仕事ができない理由を部下のせいにしているのみでした。

本来、部下を育てるのは上司の役目で、部下が仕事ができないのは上司の責任なはずです。が、そこは棚に上げて、自分は悪くないかのような話ぶりでした。

当人だと分からないのかもしれませんが、客観的立場で見ていると他責思考というものが手に取るようにわかります。


 
 
 

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