立つ鳥跡を濁さず
- nagashimahope
- 2019年9月17日
- 読了時間: 1分
こんにちは。株式会社HOPE(ホープ)代表の長嶋です。
立つ鳥跡を濁さずという諺があります。
引き際は美しくあるべき、という意味の諺ですが、最後の最後で人間の黒い部分といいいますか、美しくない部分があらわになる、ということはしょっちゅうあります。
しかしそれを当事者が気づいていないということがあります。そして、第三者から見るとそれが合理的な行動のように見える時もあります。
あとから後ろ指を指されないような、そんな美しさを持って振りまいたいなと思います。
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