やった感nagashimahope2019年12月28日読了時間: 1分こんにちは。株式会社HOPE(ホープ)代表の長嶋です。「やったかどどうか」よりも、「やった感」が重要だということを、その昔言われたことがあります。報告書や提案書などの資料作成の場面では、「やった感」が重視されたりします。それ自体が悪いわけではないのですが、あまりにも「やった感」を出し過ぎてしまうのはよくありません。なぜかというと、やっていないことはバレるからです。何事もほどほどに、程度が肝要です。