こんにちは。株式会社HOPE(ホープ)代表の長嶋です。
私はコンサルティングサービスを営んでいる身なので、仕事の時は、「コンサルタント」とし見られていると思います。当たり前のことですね。
これは私から相手を見るときも同じで、例えば金融機関のコンサルティングに携わっている時に相手をする方々は「銀行員」として、製造業の現場の方の場合は「作業員」として、自然と判断をしています。
自分が相手からどう見られているのか、そしてどう見られたいのか、そこを第三者の目を持って分析できれば、周りの反応も変わっていくのかもしれませんね。
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