こんにちは。株式会社HOPE(ホープ)代表の長嶋です。
あまりにも簡単に、多くの情報を得る事ができるようになりました。インターネットが人類に与えた恩恵です。
しかし、その人類が、その情報をもとに行動がとれるかどうか、そこが重要だということについて、実際に理解し行動できている人は非常に少ないと思います。
というのもある意味では仕方ないことで、というのは、人は、「知る」という行為を、「出来る」と勘違いしてしまいやすいからです。
「わかる」と「できる」の違いは圧倒的なのですが、そこに気が付かないということです。
ただ知っているだけの「情報バカ」は、残酷なほどに必要とされなくなります。
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