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時間単価

  • nagashimahope
  • 2020年2月26日
  • 読了時間: 1分

こんにちは。株式会社HOPE(ホープ)代表の長嶋です。


効率的な収益モデルを考える際、「かけた時間に対しての利益」という軸で経営を見ると、1時間あたりの売り上げ、利益がいくらなのか、つまり時給いくらの仕事になるのか、を計算することになります。


仲間を増やし、チームで仕事をしていく以上、仲間にタダで働いてもらうわけにはいきません。


適切な報酬が支払えるように効率を考えていく必要が出てくるのかもしれません。

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