こんにちは。株式会社HOPE(ホープ)代表の長嶋です。
意識できているわけではないので信じがたいですが、大小の違いはあれ、人間は一日で数万の決断をしているそうです。
この「決断をする」という行為は、脳を疲労させる要因になっているようです。
晩御飯にコンビニやスーパーなどで適当なものを買って食べてしまったりするのは、日中の決断の連続で脳が疲れてしまい、夜には思考力が鈍ってしまっているのが理由だと一例をあげている人もいます。
いかに重要でない選択をしない環境を作れるか、というのは高い成果を出すのに重要なのかもしれません。
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