こんにちは。株式会社HOPE(ホープ)代表の長嶋です。
新しいことをやっている時、脳はその時間を通常より長く感じるという性質があるそうで、これを「オドボール効果」と呼ぶそうです。
年齢を重ねると、1年があっという間に感じるというのは、このオドボール効果で説明ができるようです。
1年があっという間に感じる人は、新しいことに取り組めているかどうか、日々の時間を棚卸ししてみるのもいいかもしれません。
そもそも新しいことを取り組むことがいいこととは思わない、という人もいそうですが、少なくとも私はいいことだと思っています。そして、自分は新しいことにチャレンジし続けたいと思います。
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