こんにちは。株式会社HOPE(ホープ)代表の長嶋です。
ある外資系コンサルタントの話では、「面接は片手間気味に対応しがち」らしいです。
面接官は面接や人事専門の人でないことも多く、普段はコンサル現場でゴリゴリ働いている、ということもあるそうです。というのも、コンサルの面接はケーススタディが基本なので、コンサル的思考が高い人がやったほうが面接としてのクオリティが上がるから、だそうです。
普段現場でゴリゴリコンサルティングに携わっている方からすると、「学生の面接<クライアントの課題解決」という脳になるのは、ある意味仕方ないといいますか、やむを得ないところもある気がします。
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