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サウスウエスト航空

  • nagashimahope
  • 2021年2月27日
  • 読了時間: 1分

こんにちは。株式会社HOPE(ホープ)代表の長嶋です。


格安航空会社(LCC)の元祖といわれるアメリカの「サウスウエスト航空」ですが、格安路線に舵をきったのはどちらかというと苦肉の策であったといわれています。ようは、ピンチになってから施策を変えて独自のポジションを形成するに至ったというわけです。


現在もその強みが活かせているのは、航空業界の古い慣習が影響しているようです。

特に

・労使の問題

が強そうです。


「操縦パイロットが航空機内の清掃をするのはありえない」

「キャビンアテンダントが座席予約を受け付けるのはあり得ない」


みたいな調子でしょうか。

業界限らず、こういった古い慣習はありそうです。


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