こんにちは。株式会社HOPE(ホープ)代表の長嶋です。
LGBTを代表するような、ジェンダーフリーを受け入れていこうとする流れがだいぶ一般的になってきました。
多様性の許容、という点では非常に素晴らしいことですが、これまでの「当たり前」がそうでなくなることを生活レベルまで浸透させるには、慣れといいますか、もう少し時間がかかるような気もしています。
現在、男女のトイレのマークをどちらも青色にしようとする動きが、ジェンダーフリー界隈で起きているそうです。「青」は男性、「赤」は女性というのが差別だというのが原因のようです。
どっちも同じ色だと、間違って女性トイレに入る男性が続出しそうです。
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