こんにちは。株式会社HOPE(ホープ)代表の長嶋です。
何かとつけて、ネガティブな意見を持つ人がいます。
それは、「ネガティブな解釈」をしているということで、解釈の尺度としてはもったいないといえます。
というのも、ネガティブな解釈ができるということは、「ポジティブな解釈」もできるということを意味しているからです。
思考が現実化するということは、思考は「ポジティブ」であるに越したことはありません。
ポジティブな気持ちが人生を良いものにします。
文句ばかり言う人、というのは、ある意味では「ポジティブの種を探すプロ」とも言えます。
そのエネルギーの向きを少し変えるだけで大きく好転することもあるのではないでしょうか。
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