こんにちは。株式会社HOPE(ホープ)代表の長嶋です。
カフェで仕事をしていたら、隣の人たちが「超売れる漫画を作るための起業のプロジェクト」を打ち合わせしていました。
・売れる漫画を作るためにはとにかく漫画を読みまくる必要がある
・他の漫画編集者の持っていないスキル(社会人経験で培われるもの)を漫画に活かすのがいい
・人気漫画のおもしろポイントをつまみ食いして新たな漫画を作れば売れるのでは
上記のような話をしていました。
世の中にどのように発出されるか楽しみです。
楽しみではありますが、そもそも漫画にしろ何にしろ、社会に出すのはもっと根源的な「世の中に伝えたいメッセージ」のようなものがスタートにあるものなのではないでしょうか?そこを明確にしないと苦戦しそうな気がします。
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