こんにちは。株式会社HOPE(ホープ)代表の長嶋です。
いつの時代も、その時代に適応した生き方があり、上手に適応できるかどうかが「生き抜く力」といえそうです。
コロナウイルスの影響でも、元気なコンサルティング会社、というか、活況なコンサルティング領域、というものがあります。コスト削減分野です。
企業のスリム化、ダウンサイジング化のニーズは、大企業ほど強いという印象を受けています。
そこまで徹底して取り組む必要のなかった領域に、いよいよ手を付けだした、というような感じです。
コスト削減、とシンプルにいっても、将来の成長可能性を削ぐような施策は打つべきではありません。
このあたりがコンサルタントの腕の見せ所となるのでしょうか。
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