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nagashimahope

答えを出すことを焦らない

こんにちは。株式会社HOPE(ホープ)代表の長嶋です。


考えても考えても答えが出ないという状況は、締め切りが近ければ近いほど焦りに繋がります。


しかし、どれだけ考えても答えが出ないという時、それを「非効率」とマイナスに捉えるべきではないと考えています。

というのは、それが考える力を鍛えるから、です。


考える力をこれからの時代には必須だと考えています。(数十年前から必要だった、というご意見もあるかと思います。「いよいよ」必須となったというふうに認識しています。)


なにはともあれ、答えが出ない状況さえも楽しむことが肝要な気がします。


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