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苦労が報われるとき

  • nagashimahope
  • 2020年7月4日
  • 読了時間: 1分

こんにちは。株式会社HOPE(ホープ)代表の長嶋です。


強い負荷がかかり続けているときというのは、逃げ出したくなったり、放棄したくなったりするものですが、安易にその手段をとるのは非常にもったいない気がしています。


経済学者のカール・マルクスは、「競争が市場を強くする」といった類のマルクス経済学という主張をされていましたが。これは「対自分」にも当てはまるのではと思っています。


自分との競争(=自分に負荷をかける)を繰り返すことで、よりよいアウトプットを出すことができるようになり、それが結果的に世のため人のためになる、非常にシンプルな原理原則のように思います。

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