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認知症を3分で検査するシステムを開発

  • nagashimahope
  • 2019年10月10日
  • 読了時間: 1分

こんにちは。株式会社HOPE(ホープ)代表の長嶋です。


大阪大学が、認知症を3分で発見するシステムを開発したそうです。

映像を見せ、その時の眼の動きにより認知症かどうかがわかるそうです。


技術自体に新規性はありませんが、既存の技術とアイデアで生み出されたシステムといえます。

イノベーションは「既存の技術の新結合」という有名な理論がありますが、まさにその事例と言えそうです。

 
 
 

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