こんにちは。株式会社ＨＯＰＥ（ホープ）代表の長嶋です。
運がいい人を「ツイている人」、運が悪い人を「ツイていない人」といいます。
私は自分を「ツイている人」だと「信じ込む」ことが大切だと考えております。
というのは、何かうまくいかないことが起きたとき、運が悪いと「信じ込んでいる」人は、その上手くいかなった理由を「運のせいにする」傾向にあるからです。また、運のせいにしなくても、その責任を自分以外の「何か」としようとする思考が働くものです。
一方、ツイていると信じ込んでいる人は、「こんなにツイている自分が上手くいかないということは、きっと自分のやり方が悪かったからだ」という、自責の思考になりやすいです。これは次に繋がる思考で、私はとても大切なものだと考えています。
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