こんにちは。株式会社HOPE(ホープ)代表の長嶋です。
野生のペンギンやアホウドリのなかには、同性愛のカップルが存在するようです。ある研究によると、1500種近くの野生動物には、同性愛のカップルが存在するという結果も出ているようです。
とりわけ生存競争の激しい野生動物の世界では、生殖行為ができない(子孫が生まれない)同性愛は非合理的でリスクが高いため考えられないというのが一般的な考え方であったようですが、必ずしもそうではなく、生存戦略上有効に働く何か理由があるのでは、という考えも生まれてきているようです。
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